国際送金サービスの価格破壊。 [ビジネス]
国際送金サービスもここまで来ているという記事。
金融の世界はクレジットカード始め、色々なサービスが
展開されているとともに、新興企業の価格破壊が
目覚ましい。国際送金は今まで銀行などの独壇場だったはずが
今日では価格破壊と共にビジネスモデル自身が変わりつつある
激動期にある。まぁしかし、金融サービスは今までが殿様商売過ぎたので
適正化が進んだとも言える。低所得者層や国外への出稼ぎ労働者には
今回の価格破壊は嬉しい事なんでしょうね。
燃料電池車の本気度 [ビジネス]
トヨタは2015年に米国発売で
進んでるようです。
日産が電気自動車を発売した時も
将来を予見する出来事でしたが、燃料電池車も
とうとうここまで来たかった感じです
燃料投入が、3~5分というのが便利だし、
燃料投入できる場所が増えれば、電気自動車よりも
普及のスピードは上がる気がする。
あとは、値段次第か・・・
進んでるようです。
日産が電気自動車を発売した時も
将来を予見する出来事でしたが、燃料電池車も
とうとうここまで来たかった感じです
燃料投入が、3~5分というのが便利だし、
燃料投入できる場所が増えれば、電気自動車よりも
普及のスピードは上がる気がする。
あとは、値段次第か・・・
タグ:燃料電池車
ロロ・ピアーナまでもLVMH傘下となるのか・・・ [ビジネス]
好きなブランドがいくつかある。
欧州には素晴らしい、ブランドが数多くあるが、
自分の感覚的には、どんどんLVMH傘下になっているようで
複雑な心境。
高級ブランドが寡占化され、ブランドイメージよりも
価格や品質に対しての、均一化・独断的な状況に
陥りやしないかと危惧してしまう。
ロロ・ピアーナも素晴らしいブランドなので、あまり
LVMHの影響を受け過ぎずに、残って欲しい製品です。
欧州には素晴らしい、ブランドが数多くあるが、
自分の感覚的には、どんどんLVMH傘下になっているようで
複雑な心境。
高級ブランドが寡占化され、ブランドイメージよりも
価格や品質に対しての、均一化・独断的な状況に
陥りやしないかと危惧してしまう。
ロロ・ピアーナも素晴らしいブランドなので、あまり
LVMHの影響を受け過ぎずに、残って欲しい製品です。
企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- メディア: Kindle版
ブランド帝国の素顔―LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン (日経ビジネス人文庫)
- 作者: 長沢 伸也
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
- 発売日: 2002/10
- メディア: 文庫
企業が「帝国化」する アップル、マクドナルド、エクソン~新しい統治者たちの素顔 (アスキー新書)
- 作者: 松井博
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/02/12
- メディア: 新書
エレキを外せば、それこそ「さらばソニー」ではないのか [ビジネス]
米投資ファンドからの
分社化提案に揺れるソニー。
提案内容をよく読めば、ソニーの真髄はどこにあるのか?
それを問うて、投資をしゅうちゅうしろ!と言っているだけではある。
ただ、合理性があるからと言って、ソニーのコア事業を外すことが
正しいのだろうか?
今のソニーは、何に力点をおいておるか、見えずらい状況になっているのは
確かであり、日本の電機さんぎょうのkそうごうかでんという分野に
拘ったからこそ、今まさにハマっているとも言える。
但し、スリム化すればなんでも解決するわけではないので、
その点を踏まえてソニーがどんな決断をするかを見守りたい。
ソニーファンである、団塊ジュニア世代として
分社化提案に揺れるソニー。
提案内容をよく読めば、ソニーの真髄はどこにあるのか?
それを問うて、投資をしゅうちゅうしろ!と言っているだけではある。
ただ、合理性があるからと言って、ソニーのコア事業を外すことが
正しいのだろうか?
今のソニーは、何に力点をおいておるか、見えずらい状況になっているのは
確かであり、日本の電機さんぎょうのkそうごうかでんという分野に
拘ったからこそ、今まさにハマっているとも言える。
但し、スリム化すればなんでも解決するわけではないので、
その点を踏まえてソニーがどんな決断をするかを見守りたい。
ソニーファンである、団塊ジュニア世代として
成功は一枚の紙ナプキンから。。 [ビジネス]
映画のタイトルになりそうな気もするが
アイデアはシンプルな落書きから始まるものだと思う。
それをどれだけ熱く分かりやすくシンプルに
説明できるか、そこにかかっていると思う。
そんなアイデアを最後まで、やり抜けるかが
一番重要だと思う。
言うは易く行うは難しだが
アイデアはシンプルな落書きから始まるものだと思う。
それをどれだけ熱く分かりやすくシンプルに
説明できるか、そこにかかっていると思う。
そんなアイデアを最後まで、やり抜けるかが
一番重要だと思う。
言うは易く行うは難しだが
アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力
- 作者: スコット ベルスキ
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2011/10/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
タグ:ビジネス