副業先進国、英国? [ビジネス]
警官からして、副業する
国ですから
とはいいえ、副業の職種が多様性ありすぎ
まぁ、変な横領とかされるよりはいいけど
国ですから
とはいいえ、副業の職種が多様性ありすぎ
まぁ、変な横領とかされるよりはいいけど
警察の表と裏99の謎―ここまで明かしてしまっていいのか (二見文庫)
- 作者: 北芝 健
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2007/04
- メディア: 文庫
「お得意様サービス」はどこまで許されるのか? [ビジネス]
旅館やホテルがこんなサービスを
実施して、顧客満足度を上げることは
日本でも日常的に行われてると思うんだが。。
お客の立場で求めるホスピタリティは
どこまでが心地よくて、どこからが
過剰なのかという問題は今後もつきまとう。
ただ、サービス業の立場からすると
こういう意識を常に持ちながらビジネスを
考えるということは、全世界共通のような気がする
実施して、顧客満足度を上げることは
日本でも日常的に行われてると思うんだが。。
お客の立場で求めるホスピタリティは
どこまでが心地よくて、どこからが
過剰なのかという問題は今後もつきまとう。
ただ、サービス業の立場からすると
こういう意識を常に持ちながらビジネスを
考えるということは、全世界共通のような気がする
9割がバイトでも最高の感動が生まれる ディズニーのホスピタリティ
- 作者: 福島 文二郎
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ジョブズ伝記は経営者バイブルになりうるのか? [ビジネス]
ジョブス氏伝記は、読み物としては
もちろん、今までのジョブズ本にないほど
細かく魅力的な一冊であるのは疑いようがない。
ただ、経営者全般のバイブルというには
あまりに尖った?ものと思う。
経営者が抱える問題に対するひとつの
答えとして、ジョブズのような方法があるにはある。
が、経営書が数多あるのが示すように
これが答え!みたいな本があるわけないのである。
経営、もっと身近なチームコントロールであっても
パターン化されていて、そのまま実践すれば
成功するなら誰でも出来る
それが、うまくいかないからこれだけの本と
現場での試行錯誤があるのだと思う。
まぁ、何かにすがりたいのはわかるけど
ジョブズのような気性が荒く、それでいて
人を惹きつける技は、一般人向けではない気がする
もちろん、今までのジョブズ本にないほど
細かく魅力的な一冊であるのは疑いようがない。
ただ、経営者全般のバイブルというには
あまりに尖った?ものと思う。
経営者が抱える問題に対するひとつの
答えとして、ジョブズのような方法があるにはある。
が、経営書が数多あるのが示すように
これが答え!みたいな本があるわけないのである。
経営、もっと身近なチームコントロールであっても
パターン化されていて、そのまま実践すれば
成功するなら誰でも出来る
それが、うまくいかないからこれだけの本と
現場での試行錯誤があるのだと思う。
まぁ、何かにすがりたいのはわかるけど
ジョブズのような気性が荒く、それでいて
人を惹きつける技は、一般人向けではない気がする
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
- 作者: カーマイン・ガロ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2010/07/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則
- 作者: カーマイン・ガロ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/06/30
- メディア: 単行本
スティーブ・ジョブズは何を遺したのか (日経BPパソコンベストムック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/11/26
- メディア: ムック
タグ:スティーブ・ジョブズ
韓国ビジネスマンに今何が起こっているのか [ビジネス]
韓国ビジネスマンの学習意欲が
凄いらしい
ま、日本でもビジネススクールや
法科大学院(最近は微妙だが・・)など
ビジネスマンの業務外学習が盛り上がって久しいが
韓国はこれと方向性が見えてくると舵取りと
徹底ぶりが日本以上なのは明白だと思う。
今回の記事のビジネススクールの中身も
米国の大学院などであれば、まぁある程度
想定できる内容のようにも思える。
翻って、日本は徹底ぶりという点では
まだまだ意識がそこまで至ってないのが
現状のように思う。
確かに、グローバル人材は必要だし
日本人もその一翼を担わないといけないとも
思うが、そういう情操教育的なことが
浸透してない状況で騒がれても、若者たちも
興ざめ、というか言いがかりに過ぎない。。
リベラルアーツ教育や専門性教育など
やり方は色々あるとは思うが、見えない不安の
中で、勉強だけしても知識&見識は増えるが
知恵まで拡げて、人生、ビジネスの糧にできるかは
未知数な気がする。
とはいえ、おいらも勉強しないとリタイアまで
仕事にありつけないな
凄いらしい
ま、日本でもビジネススクールや
法科大学院(最近は微妙だが・・)など
ビジネスマンの業務外学習が盛り上がって久しいが
韓国はこれと方向性が見えてくると舵取りと
徹底ぶりが日本以上なのは明白だと思う。
今回の記事のビジネススクールの中身も
米国の大学院などであれば、まぁある程度
想定できる内容のようにも思える。
翻って、日本は徹底ぶりという点では
まだまだ意識がそこまで至ってないのが
現状のように思う。
確かに、グローバル人材は必要だし
日本人もその一翼を担わないといけないとも
思うが、そういう情操教育的なことが
浸透してない状況で騒がれても、若者たちも
興ざめ、というか言いがかりに過ぎない。。
リベラルアーツ教育や専門性教育など
やり方は色々あるとは思うが、見えない不安の
中で、勉強だけしても知識&見識は増えるが
知恵まで拡げて、人生、ビジネスの糧にできるかは
未知数な気がする。
とはいえ、おいらも勉強しないとリタイアまで
仕事にありつけないな
グローバル人材マネジメント論―日本企業の国際化と人材活用 (BEST SOLUTION)
- 作者: キャメルヤマモト
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
世界で生きる力――自分を本当にグローバル化する4つのステップ
- 作者: マーク ガーゾン
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2010/11/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)
- 作者: 石渡嶺司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/01/17
- メディア: 新書
アホ大学のバカ学生 グローバル人材と就活迷子のあいだ (光文社新書)
- 作者: 石渡嶺司
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2012/01/17
- メディア: 新書