「セルフィースティックと美術館」はなかった [生活]
自分撮りのスティック棒ですが、最近
よく見かけるようになってきました。
フランスの美術館でスティック禁止の制限をするかもということですが、
自分も制限したほうがいいと思います。
まず、あのスティックですが、広い場所で操作するには
気になりませんが、美術館など密集する場所では
迷惑この上ないです…
撮影している本人や友達とワイワイやるのは
楽しいですが、はたから見たら危なっかしいので
使用場所の案内はこれから増やすのがお互いのために
良いと思います。
よく見かけるようになってきました。
フランスの美術館でスティック禁止の制限をするかもということですが、
自分も制限したほうがいいと思います。
まず、あのスティックですが、広い場所で操作するには
気になりませんが、美術館など密集する場所では
迷惑この上ないです…
撮影している本人や友達とワイワイやるのは
楽しいですが、はたから見たら危なっかしいので
使用場所の案内はこれから増やすのがお互いのために
良いと思います。
iPhoneでいい写真を撮る魔法のテクニック (エクスナレッジムック)
- 作者: 名鹿 祥史
- 出版社/メーカー: エクスナレッジ
- 発売日: 2012/12/10
- メディア: ムック
スマホで撮った写真を素敵な思い出に変える5つの魔法―――携帯から楽しさがあふれだす!
- 作者:
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
お年玉電子化はじめてガイド [生活]
中国は旧正月も始まりましたが
中国のお年玉「紅包」が電子化だそうな。
時代かな…そして宣伝効果お抜群ときてる。
日本のお年玉も、お年札から
お年カードでプリペイドカードで配ることになるのかな。
そう言えば、イオンの福袋に付いていた割引券は
プリペイドカード型でしたな。
審査なし、個人情報なしで使えるプリペイドカードは
やはり使い勝手が良いということだな。
中国のお年玉「紅包」が電子化だそうな。
時代かな…そして宣伝効果お抜群ときてる。
日本のお年玉も、お年札から
お年カードでプリペイドカードで配ることになるのかな。
そう言えば、イオンの福袋に付いていた割引券は
プリペイドカード型でしたな。
審査なし、個人情報なしで使えるプリペイドカードは
やはり使い勝手が良いということだな。
最強クレジットカードガイド2015 ~本当にトクするカードの選び方・使い方~
- 作者:
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ
- 発売日: 2015/03/10
- メディア: ムック
タグ:プリペイドカード
渇きの未来、迫る水危機 [生活]
結局生きるために、一番必要な水という資源。
この一番重要な資源がどこの国でも脅かされている。
かつての日本もそんな時代があったがだいぶ
改善されていると思う。
しかし、努力なくして改善なし!という代物なので
厄介ですが、未来の子供達のためにも
安全な水への配慮は忘れたくない。
ミネラルウォーター・ショック---ペットボトルがもたらす水ビジネスの悪夢
- 作者: エリザベス・ロイト
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/06/17
- メディア: 単行本
日本は世界一の「水資源・水技術」大国 (講談社プラスアルファ新書)
- 作者: 柴田 明夫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/11/22
- メディア: 新書
米国でも意識の変化?「専業主婦」or「キャリアウーマン」 [生活]
米国の働く女性というのが、今までの
イメージだったが、意識の変化が起こってきている?
結果だけでは、専業主婦の増加は事実のようだが、
失業率との関係もあり、働きたくても働けないという状況も
多いよう。日本でも、待機児童問題などがあり
子持ちのお母さんが仕事をする環境は決して順調とは言い難い。
専業主婦、共働きとライフプランとしてはどちらもあり、
子供との時間か、将来を見越した金銭的な余裕か
人それぞれだが、どちらの選択をするにしても、
選べる社会環境が整っていないのが、一番
ストレスが溜まると思う。男も女も働きたい人もいれば
家で子供や家事のほうが性に合ってる人もいるのだから・・・
そんな中、先日読んだこちらの本が
日本の男女間・人生観を束縛している本質をついてる一冊だと思った。
日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体 (講談社プラスアルファ新書)
- 作者: 深尾 葉子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/04/23
- メディア: 新書
Kidle版はこちら。
日本の男を喰い尽くすタガメ女の正体 (講談社+α新書)
タイトルからすると、女性批判的な内容にも取られかねないが、
著者は女性であり、日本の専業主婦、いわゆる一般中流家庭(今はあまりないかもしれないが)の
中での、男女間のうまく解説した本です。
人間はどこかで、自分なりの常識の枠に囚われていていることを
再認識する内容です。
まぁ、本人が幸せだと思っていればそれでいい気もするが・・・
パリよ、お前もか・・・・ [生活]
大気汚染は中国の専売特許でしたが、
パリもその傾向が出てきているようで
まぁ、こういう規制をかけないといけないほど
悪化しているのか、予防措置なのかわからないですが
欧州基準の排ガス規制をしているパリでさえ
制限する必要性があるのは、他に原因があるのかな?
中国は石炭消費がそもそもの原因の一つですが
パリはどうなのだろうか。
エッフェル塔が大気汚染で見えなくなる事態だけは
勘弁してほしい
パリもその傾向が出てきているようで
まぁ、こういう規制をかけないといけないほど
悪化しているのか、予防措置なのかわからないですが
欧州基準の排ガス規制をしているパリでさえ
制限する必要性があるのは、他に原因があるのかな?
中国は石炭消費がそもそもの原因の一つですが
パリはどうなのだろうか。
エッフェル塔が大気汚染で見えなくなる事態だけは
勘弁してほしい
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2014年 04月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
- 発売日: 2014/02/20
- メディア: 雑誌
パリの歩き方 2014-15 (地球の歩き方ムック 海外 1)
- 作者: ダイヤモンド・ビッグ社
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/09/26
- メディア: ムック
タグ:Paris