映画『インディー・ジョーンズ』のようにはいきませんが。 [映画]
ハリソン・フォード氏が、飛行機事故に!
大事には至らなかったようですが、映画の中のようにも
いかないですね。
まぁ、もうかなりのお年を召してますし。
モーガン・フリーマン氏の事故といい
最近俳優さん負傷ネタが続いてるようで、
日本だったらこの辺で神社にお祓いに行きたくなりますね。
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タグ:ハリソン・フォード
映画『アメリカン・スナイパー』 [映画]
先日発表になった米アカデミー賞でも幾つかノミネートされた
『アメリカン・スナイパー』を観ました。
タイトル通りスナイパーの話です。
が、内容は戦争映画ということと、クリント・イーストウッド監督らしく
ダークな内容です。
主人公のスナイパーのように、帰国した後の精神的な闇は
人それぞれだとは思いますが、普段の生活に復帰するのが
どれだけ難しいか考えさせられます。
確かに米国にとって、イラク戦争での敵は野蛮な人たちであり、
襲ってくる蛮族から米国兵士を守って来たのが主人公の
スナイパーです。
事実に基づいて描かれている映画だけに
いろんな事を考えさせられる映画です。
『アメリカン・スナイパー』を観ました。
タイトル通りスナイパーの話です。
が、内容は戦争映画ということと、クリント・イーストウッド監督らしく
ダークな内容です。
主人公のスナイパーのように、帰国した後の精神的な闇は
人それぞれだとは思いますが、普段の生活に復帰するのが
どれだけ難しいか考えさせられます。
確かに米国にとって、イラク戦争での敵は野蛮な人たちであり、
襲ってくる蛮族から米国兵士を守って来たのが主人公の
スナイパーです。
事実に基づいて描かれている映画だけに
いろんな事を考えさせられる映画です。
映画「るろうに剣心」を創った男達 [映画]
京都大火編/伝説の最期編と今回は二部構成となった映画『るろうに剣心』を連続で観ました。
さて、今回は志々雄なる敵を叩くため
京都と江戸を行ったり来たりしながら物語が展開されます。
はい、アクションは今までにない殺陣の連続で
前評判通り凄いです。
ただ、京都大火編はかなり中途半端な部分で
エンディングなので次が気になります。そこが狙いなんでしょうが
いろんなストーリーを盛り込みすぎてちょっと消化不良になる。
それに対して、後編の伝説の最期編は静と動という感じでメリハリのある
展開で上映時間は長いですが心地良く観れます。
最期はちょっと戦隊もののようにみんな力を合わせて!感が
たっぷりですが、中々楽しめました。
この殺陣を満喫するには映画館がオススメです。
さて、今回は志々雄なる敵を叩くため
京都と江戸を行ったり来たりしながら物語が展開されます。
はい、アクションは今までにない殺陣の連続で
前評判通り凄いです。
ただ、京都大火編はかなり中途半端な部分で
エンディングなので次が気になります。そこが狙いなんでしょうが
いろんなストーリーを盛り込みすぎてちょっと消化不良になる。
それに対して、後編の伝説の最期編は静と動という感じでメリハリのある
展開で上映時間は長いですが心地良く観れます。
最期はちょっと戦隊もののようにみんな力を合わせて!感が
たっぷりですが、中々楽しめました。
この殺陣を満喫するには映画館がオススメです。
米アカデミー賞発表終わる。 [映画]
作品賞は順当だった感じがするな。
アカデミー賞らしい作品のような気がする。
意外だったのは、『ゼロ・グラビティ』が7冠は驚いた!
まだ観てないし、ちょっとみてみようかと。。。
ノミネート作品で既に観た、『ウルフ・オブウォールストリート』は
厳しい結果に。
映画としては、ぶっ飛んでて楽しかったけど、
アカデミー賞としてはね。。
ディカプリオはまたもオスカー受賞とならなかったけど、
また観たい俳優であることは確か。
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タグ:アカデミー賞
今ここにある映画『エージェント:ライアン』 [映画]
先日他界された、トム・クランシー原作のライアンシリーズ最新作
『エージェント:ライアン』を観ました。
こちらの作品、スパイ系娯楽作品として、結構楽しめます。
主役が張れる、ケビン・コスナー氏が珍しくこういう作品に
登場しているのは、ある意味新鮮な感じ。
でも、結構似合ってました。
主演のクリス・パイン氏はあまり知らなかったですが、
情報分析官という、少し地味目のスタートながら
大国ロシアとの経済戦争勃発を阻止する任務のため、
そして彼女のため、奮闘する様はなかなか良かったです。
本作品は、テロと経済戦争を併せ持つ内容で
池上さんが、翻訳監修しているとのことで少し話題になってましたが
どのあたりにその効果があったか、自分としてはあまり
わかりませんでした
(あまり専門用語出過ぎず、映画の内容に引き込まれている
点だけで十分なのかもしれないが・・)
スパイもの好きな人にはいいじゃないでしょうか
『エージェント:ライアン』を観ました。
こちらの作品、スパイ系娯楽作品として、結構楽しめます。
主役が張れる、ケビン・コスナー氏が珍しくこういう作品に
登場しているのは、ある意味新鮮な感じ。
でも、結構似合ってました。
主演のクリス・パイン氏はあまり知らなかったですが、
情報分析官という、少し地味目のスタートながら
大国ロシアとの経済戦争勃発を阻止する任務のため、
そして彼女のため、奮闘する様はなかなか良かったです。
本作品は、テロと経済戦争を併せ持つ内容で
池上さんが、翻訳監修しているとのことで少し話題になってましたが
どのあたりにその効果があったか、自分としてはあまり
わかりませんでした
(あまり専門用語出過ぎず、映画の内容に引き込まれている
点だけで十分なのかもしれないが・・)
スパイもの好きな人にはいいじゃないでしょうか
レッド・オクトーバーを追え (上) (文春文庫 (275‐51))
- 作者: トム・クランシー
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1985/12
- メディア: 文庫