SSブログ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

なんだかんだ言っても「iPhone 5S」かな。 [IT]

発売初日も前回ほどの勢いはなく、

噂のゴールド色以外は手に入りそうな感じ[exclamation×2]


ということで、自分もiphone4SからiPhone5Sに

機種変といきますかね。

ソフトバンクのLTEはなかなかの速度だし

今のところ、月額費用以外のネックはなさそう。

iOSもバージョンアップをしてみたが、タスク切替ががらっと

変わって少し戸惑いました[あせあせ(飛び散る汗)]

あとは、標準のメモ帳が罫線などもなくなってしまい、

改悪という感じ[ふらふら]


iPhone 5s スタートブック

iPhone 5s スタートブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2013/10/04
  • メディア: ムック



ドコモiPhone、au、ソフトバンク版の使い方がスグわかる! iPhone5s/5cがわかる本 (アスキームック)

ドコモiPhone、au、ソフトバンク版の使い方がスグわかる! iPhone5s/5cがわかる本 (アスキームック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/09/20
  • メディア: 大型本



iPhone 5c スタートブック

iPhone 5c スタートブック

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2013/10/04
  • メディア: ムック



iPhone 5  Perfect Manual SoftBank対応版

iPhone 5 Perfect Manual SoftBank対応版

  • 作者: 村上 弘子
  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2012/10/06
  • メディア: 単行本


続きを読む


タグ:iPhone5c iPhone5S
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

みんな苦労する「パスワード管理」 [IT]

ネットには必要とはいえ、みんな

管理に困っているパスワード[あせあせ(飛び散る汗)]



まさか、パスワード疲れ

なる名前までついてるとは知らなかった。

記事にある通り、生体認証は非常に有効だが

どのようなインタフェースで実施するかが

鍵になる。

PC・スマホ・タブレットに機能搭載するのか

腕時計型やメガネ型の機能に搭載するのか

どちらにしても、インターフェースをある程度統一できないと

パスワード管理ならぬ生体認証器具[exclamation&question]管理に

頭を悩ますことになってしまう[たらーっ(汗)]


ITリスク学 ―「情報セキュリティ」を超えて―

ITリスク学 ―「情報セキュリティ」を超えて―

  • 作者: 佐々木 良一
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 2013/02/08
  • メディア: 単行本



情報セキュリティ白書2012

情報セキュリティ白書2012

  • 作者: 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 出版社/メーカー: 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 発売日: 2012/06/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

韓国サイバー攻撃の発信元IPアドレスは本物なのか!? [IT]

サイバー攻撃集団が存在すると言われる

中国からしたら発信元IPを変更するなんて

容易いはず。


なのになぜ、あえて国内からのアドレスを痕跡として

残しているのか?

あえて、悪意ある第三者から経由されたという

ことで、中国自身被害者ということを

アピールするのは一つの手だが、そんな規制しか自国として

してない国と脇の甘さを指摘されかねないと思う。

今回のサイバー攻撃は大規模だっただけに、中国としても

本格的に調査、対応をしないと今後の外交交渉にも

しこりを残す可能性がある。

普通に考えると北朝鮮からの攻撃のほうが

現実的に思えるが・・・[ふらふら]

最近の、中国は大胆なのか、統制が取れてないのか

読みづらい出来事が多いな[たらーっ(汗)]

おどろきの中国 (講談社現代新書)

おどろきの中国 (講談社現代新書)

  • 作者: 橋爪 大三郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/02/15
  • メディア: 新書



中国台頭の終焉 (日経プレミアシリーズ)

中国台頭の終焉 (日経プレミアシリーズ)

  • 作者: 津上 俊哉
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2013/01/24
  • メディア: 新書



2014年、中国は崩壊する (扶桑社新書)

2014年、中国は崩壊する (扶桑社新書)

  • 作者: 宇田川 敬介
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2012/06/01
  • メディア: 新書



「中国の終わり」のはじまり ~習近平政権、経済崩壊、反日の行方~

「中国の終わり」のはじまり ~習近平政権、経済崩壊、反日の行方~

  • 作者: 黄文雄
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2012/11/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



2014年、中国は崩壊する (扶桑社新書)

2014年、中国は崩壊する (扶桑社新書)

  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2012/06/01
  • メディア: Kindle版


続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

新語「ファブレット」による未来は。 [IT]

スマホとタブレットの合いの子で、

ファブレットらしいです[どんっ(衝撃)]


確かにスマフォとタブレットは画面サイズの大型化と

小型、精細を目指して区分けが難しくなっている。

自分もiPhoneとiPad miniを両方利用するように

なってお互いの存在近づきつつある感はある。

というか、スマフォとタブレットははっきり言って

使用用途をハッキリしないと

片方の使用頻度が著しく減る気がする。

家の中と外で利用する用とか、何でもいいと思うが。

自分自身のiPad miniは最初の頃はワクワクして

利用してたが、どこでも持ち歩くとなるとやはり

iPhoneの使用頻度が勝る。

映画や電子書籍、文字入力などを中心に

iPad miniの利用形態が自分なりに落ち着いてきたが

その壁を乗り越えないと宝の持ち腐れになってしまうと思う。

逆に電子書籍を読むだけであれば、専用端末で充分事が足りるし

値段も格段にやすい。

ファブレットといい領域がパソコン市場を

折檻してしまうのか、用途ごとに両方繁栄するかは

もう少し様子を見る必要があるとは思う。。。


iPad mini 16GB Wi-Fiモデル ブラック&スレート MD528J/A

iPad mini 16GB Wi-Fiモデル ブラック&スレート MD528J/A

  • 出版社/メーカー: アップル
  • メディア: エレクトロニクス




Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 16GB

Google Nexus 7 Wi-Fiモデル 16GB

  • 出版社/メーカー: ASUSTek
  • メディア: エレクトロニクス



【完全ガイドシリーズ016】タブレット完全ガイド (100%ムックシリーズ)

【完全ガイドシリーズ016】タブレット完全ガイド (100%ムックシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2013/01/29
  • メディア: ムック



Androidタブレットを100倍楽しむ本 (アスペクトムック)

Androidタブレットを100倍楽しむ本 (アスペクトムック)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売日: 2012/02/27
  • メディア: ムック



Androidタブレットを100倍活用する本【アスペクトムック】

Androidタブレットを100倍活用する本【アスペクトムック】

  • 作者: なし
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売日: 2012/08/27
  • メディア: ムック



Windows 8 auf Tablet-PCs

Windows 8 auf Tablet-PCs

  • 作者: Michael Huelskoetter
  • 出版社/メーカー: Markt + Technik Verlag
  • 発売日: 2012/10/23
  • メディア: ペーパーバック



これを優秀なプロマネと言ったら言い過ぎかな。 [IT]


こんなことが映画の世界じゃなく現実に

行われていたなんて。。。。


これだけのオフショア委託を行い

自分ではないにしろ、結果として綺麗なソースで

書かれたプログラムを完成させているというのは

別の観点から見たら素晴らしいことだと思うんだが。。。


ま、自分の仕事をサボってとのことなので

やはりおとがめなしとはいかないか。

しかし、この技術者の年収が、日本のそれとは比べ物に

ならないくらい高いような気がするのはおいらだけかな。


プログラマのためのサバイバルマニュアル

プログラマのためのサバイバルマニュアル

  • 作者: Josh Carter
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2012/08/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



プログラマが知るべき97のこと

プログラマが知るべき97のこと

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オライリージャパン
  • 発売日: 2010/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



世界で闘うプログラミング力を鍛える150問 ~トップIT企業のプログラマになるための本~

世界で闘うプログラミング力を鍛える150問 ~トップIT企業のプログラマになるための本~

  • 作者: Gayle Laakmann McDowell
  • 出版社/メーカー: マイナビ
  • 発売日: 2012/11/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道

達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道

  • 作者: アンドリュー ハント
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2000/11
  • メディア: 単行本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。