医療機器としてのｉPadの冒険

ｉPadの米国外の発売が１ヶ月延期になるとニュースになるなか、
新たなｉPadの使い道に期待が寄せられているようです

Palm端末や、今回のｉPadのようなタブレット型の端末など、持ち運びが出来つつ 患者や障害者の状況を見ながら対応が取れるコンピュータ機器は今後、人間をサポートするための 道具としてどんどん進化していくと思います。

症状の入力・写真撮影や、遠隔医療への応用など
どんどん用途が拡がると思われます。

ただし、ＷｉＦｉ/３Ｇ通信が医療機器と相性がどうかは目先で解決する必要が
ありそうですが。。

また、教育現場でもこういう端末は使えそうだけどと思っています。
ＷｉｉやＰＳＰなどのゲーム機器より使い方次第で可能性が拡がりそうなんですよねぇ
なぜかというと、うちの息子はすでにｉPhoneに夢中だからです

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