そろそろ本気で学びませんか? 中国国債 [政治]
日本も中国国債を買い入れする
動きが始まりまった
まずは、数千億規模での買い入れを予定しているようですが、
このタイミングで購入する必要があるのかと
普通の疑問が起きるのが自然じゃなかろうか
多様化するソブリンリスクからすると米国債、EU債だけでなく
中国債を購入すること自体は別に悪いことではない
ただし、その反面復興国債を発行し、
増税論は活況となり、国内政治・経済は
不透明感たっぷり
日中韓の東アジアでの相互関係も
もちろん重要だと思うが、日本はもっと
外交力を磨き、日本のプレゼンスを充分
相手に理解してもらって、そのうえで
投資するべきだと思う
中国は国債購入も、ODAも日本が考えている以上に
感謝の念が低い気がするのが自分だけだろうか・・
そんな中、EU危機でソブリンリスクが
拭えないタイミングでも、英国は独自に
100年国債の検討に入ったようです。
利率はどれくらいになるんだろうか?
子孫への蓄え方としては、悪くない
方式な気もするが・・
動きが始まりまった
まずは、数千億規模での買い入れを予定しているようですが、
このタイミングで購入する必要があるのかと
普通の疑問が起きるのが自然じゃなかろうか
多様化するソブリンリスクからすると米国債、EU債だけでなく
中国債を購入すること自体は別に悪いことではない
ただし、その反面復興国債を発行し、
増税論は活況となり、国内政治・経済は
不透明感たっぷり
日中韓の東アジアでの相互関係も
もちろん重要だと思うが、日本はもっと
外交力を磨き、日本のプレゼンスを充分
相手に理解してもらって、そのうえで
投資するべきだと思う
中国は国債購入も、ODAも日本が考えている以上に
感謝の念が低い気がするのが自分だけだろうか・・
そんな中、EU危機でソブリンリスクが
拭えないタイミングでも、英国は独自に
100年国債の検討に入ったようです。
利率はどれくらいになるんだろうか?
子孫への蓄え方としては、悪くない
方式な気もするが・・
世界金融危機 彼らは「次」をどう読んでいるか? (双葉新書)
- 作者: 宮崎 正弘
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2012/01/25
- メディア: 新書
タグ:中国国債
お立ち寄りいただきましてありがとうございました。
by 楽しく生きよう (2012-03-15 19:12)