今ここにある映画『エージェント:ライアン』 [映画]
先日他界された、トム・クランシー原作のライアンシリーズ最新作
『エージェント:ライアン』を観ました。
こちらの作品、スパイ系娯楽作品として、結構楽しめます。
主役が張れる、ケビン・コスナー氏が珍しくこういう作品に
登場しているのは、ある意味新鮮な感じ。
でも、結構似合ってました。
主演のクリス・パイン氏はあまり知らなかったですが、
情報分析官という、少し地味目のスタートながら
大国ロシアとの経済戦争勃発を阻止する任務のため、
そして彼女のため、奮闘する様はなかなか良かったです。
本作品は、テロと経済戦争を併せ持つ内容で
池上さんが、翻訳監修しているとのことで少し話題になってましたが
どのあたりにその効果があったか、自分としてはあまり
わかりませんでした
(あまり専門用語出過ぎず、映画の内容に引き込まれている
点だけで十分なのかもしれないが・・)
スパイもの好きな人にはいいじゃないでしょうか
『エージェント:ライアン』を観ました。
こちらの作品、スパイ系娯楽作品として、結構楽しめます。
主役が張れる、ケビン・コスナー氏が珍しくこういう作品に
登場しているのは、ある意味新鮮な感じ。
でも、結構似合ってました。
主演のクリス・パイン氏はあまり知らなかったですが、
情報分析官という、少し地味目のスタートながら
大国ロシアとの経済戦争勃発を阻止する任務のため、
そして彼女のため、奮闘する様はなかなか良かったです。
本作品は、テロと経済戦争を併せ持つ内容で
池上さんが、翻訳監修しているとのことで少し話題になってましたが
どのあたりにその効果があったか、自分としてはあまり
わかりませんでした
(あまり専門用語出過ぎず、映画の内容に引き込まれている
点だけで十分なのかもしれないが・・)
スパイもの好きな人にはいいじゃないでしょうか
レッド・オクトーバーを追え (上) (文春文庫 (275‐51))
- 作者: トム・クランシー
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1985/12
- メディア: 文庫
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