教育：つれづれサラリーマン日記：So-netブログ

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『ウィキペディア誕生から10年』ですね、わかります　 [教育]

あれから１０年

良く聞くフレーズではありますが、

今のネットユーザには欠かせないウィキもとうとう

その月日が経ったとのこと

タグ：ウィキペディア

2011-01-15 23:53 nice!(0) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：学問

お前らもっと小学生の気づきの凄さを知るべき　 [教育]

そんな小学生の気づき、好奇心が発揮されて

凄い発見に至った

そう思わせてくれる、記事です

タグ：英小学生研究

2010-12-24 12:17 nice!(1) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：学問

統計から読む学力レベル　 [教育]

WEBニュースや新聞などでも

本日の話題として取り上げられていますが、

OECD学力調査の結果が公表されました。

日本の学力は昨年度から比べると

全体的に改善はしたが、他のアジア圏の

国々を上回るほどではない状況とのこと。

教育がそんなに短時間で低下・改善するとは

思いませんが、下げ止まったことは良いことだと思います。

記事でも驚きは、初参戦の中国がいきなりの

独占ＴＯＰ。

学力面でも国力の差が表れているのかと

思いますが、中国が上位になると

どうしてもキナ臭く思ってしまう自分がいます。

自分として気になったのは

「報告書によると、すべての国で、女性の方が男性よりも

読解力の成績が良く、その差は学校教育1年分だった」

子供を持つ自分としても、男女差はなんとなく

実感するところあり。。。

男の子は落ち着いて読解する（させる）までが

まず大変な気がします。

女の子はやっぱり真面目だし御淑やかな子が

多いと思います

フィンランドの教育力―なぜ、PISAで学力世界一になったのか (学研新書)

作者: リッカパッカラ
出版社/メーカー: 学習研究社
発売日: 2008/11
メディア: 新書

PISAの問題できるかな?　−OECD生徒の学習到達度調査

作者:
出版社/メーカー: 明石書店
発売日: 2010/09/29
メディア: 単行本

生きるための知識と技能3 OECD生徒の学習到達度調査(PISA) 2006年調査国際結果報告書

作者:
出版社/メーカー: ぎょうせい
発売日: 2007/12/05
メディア: 単行本

必ず「PISA型読解力」が育つ七つの授業改革―「読解表現力」と「クリティカル・リーディング」を育てる方法

作者: 有元秀文
出版社/メーカー: 明治図書出版
発売日: 2008/02
メディア: 単行本

PISA2009年調査評価の枠組み −OECD生徒の学習到達度調査

作者: 経済協力開発機構
出版社/メーカー: 明石書店
発売日: 2010/10/16
メディア: 単行本

新学習指導要領に沿ったPISA型読解力が必ず育つ10の鉄則

作者: 有元秀文
出版社/メーカー: 明治図書出版
発売日: 2009/01
メディア: 単行本

新しい学力テストを読み解く―PISA/TIMSS/全国学力・学習状況調査/教育課程実施状況調査の分析とその課題

作者: 田中耕治
出版社/メーカー: 日本標準
発売日: 2008/06
メディア: 単行本

教科書教材で出来るPISA型読解力の授業プラン集

作者:
出版社/メーカー: 明治図書出版
発売日: 2009/01
メディア: 単行本

世界標準の読解力―OECD‐PISAメソッドに学べ

作者: 岡部憲治
出版社/メーカー: 白日社
発売日: 2007/10
メディア: 単行本

生きるための知識と技能〈2〉―OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2003年調査国際結果報告書 (OECD生徒の学習到達度調査(PISA)-調査国際結果報告書- (2003年))

作者:
出版社/メーカー: ぎょうせい
発売日: 2004/12/01
メディア: 単行本

生きるための知識と技能〈2〉―OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2003年調査国際結果報告書 (OECD生徒の学習到達度調査(PISA)-調査国際結果報告書- (2003年))

作者:
出版社/メーカー: ぎょうせい
発売日: 2004/12/01
メディア: 単行本

“PISA型・B問題”何でも来い!算数大好きっ子が増殖する河田流算数授業

作者: 河田孝文
出版社/メーカー: 明治図書出版
発売日: 2010/03
メディア: 単行本

新聞を活用した読解力向上ワーク―PISA型読解力がグングン身につく (誰にでもできるNIEガイド)

作者: 岸尾祐二
出版社/メーカー: 東洋館出版社
発売日: 2008/07
メディア: 単行本

生きるための知識と技能―OECD生徒の学習到達度調査(PISA)2000年調査国際結果報告書 (OECD生徒の学習到達度調査(PISA)-調査国際結果報告書- (2000年))

作者:
出版社/メーカー: ぎょうせい
発売日: 2002/02/01
メディア: 単行本

小学校理科確かな学力を育てるPISA型授業づくり

作者: 角屋重樹
出版社/メーカー: 明治図書出版
発売日: 2008/08
メディア: 単行本

タグ：学力調査ＯＥＣＤ国際学習到達度調査 Pisa

2010-12-08 08:49 nice!(2) コメント(0) トラックバック(0)
共通テーマ：学問

結果からすると、アジア諸国の大学ランキングは

全体的に順位を上げているが、それでも東京大学の２２位が

最高位（京都大学２５位）らしい。

とはいえ、大学独自の施策や優秀な教授の招聘などで

順位をあげている。

上位の大学名は誰もが聞いたことある、ハーバードや

ケンブリッジといった名門中の名門であり、学歴ではなく実力が

ものをいう社会とはいってもビジネスをするうえで、学友など

大学で結ばれる人脈と言うのはあなどれない

ただ、上位にランクされている大学＝良い大学と単純な

構図だけが出来上がる時代でもないのもたしか。

以前、『ハーバードビジネススクール不幸な人間の製造工場』という本と

読んだ際に、大学での講義の内容/各学生の状況・就職活動状況など

いろいろ記載されていて思ったことは、やはり大学は学ぶ場であり

ビジネスの世界の体験をシミュレーションする場ではあるが、完全に

ビジネスをやっているわけではない。

そんななか、学生自身が大学で何をおこなうか？という部分が

やはり一番重要であると思えます。

ってか、おいらの行った大学は世界大学ランキングに名前上がってるのかな?

たぶん・・・上がってないな