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僕たちが待ち望んでいたピュリツァー賞 [ブログ]

ピュリツァー賞についてのニュースを見ました。[ぴかぴか(新しい)]

ピュリツァー賞とは・・・
ピューリッツァー賞(ピューリッツァーしょう、Pulitzer Prize)は、新聞等の印刷報道、文学、作曲に与えられる米国で最も権威ある賞である。コロンビア大学ジャーナリズム大学院が、同賞の運営を行っている。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

これだけ権威ある賞の選考までもオンラインメディアが受賞する時代に
なったと、このニュースをみて思いました。
今までは、報道含めたメディア(特に日本ではテレビetc)は自分たちが正しいものを伝える!
伝えられるのは自分たちしかいない!的な、上から目線の部分があったと思います。
それが徐々に発信する機会がプロ/アマ問わず増えてきた現代では、
こういった垣根がどんどん取り払われていると思います。
この状況についていけない、業界・既存受益者は異業種や個人からの
攻めにより淘汰される時代になっているのが現状です。[ふらふら]

以下の電子書籍についての本も最近読みましたが、上記のような
新しい風(勢力)の力がどんどんやってきます。

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)

  • 作者: 佐々木 俊尚
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2010/04/15
  • メディア: 新書


これを肝に銘じつつ、今日も一会社員としてがんばります[exclamation×2]
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