ビジネスの達人はソニーとアップルの夢を見るか [本]
立て続けにこの2冊を読んだ。
ソニーの本を先に、そしてアップルの
本を次に。。
読んでみて、日本という小さな国でグローバルな
企業へと成長したソニーという会社が
歯車が狂い始めると、転げ落ちるように
低迷していくことがひしひしと伝わってきた
アップルとソニー共に、創業者たちの意志が
ついえた後の、会社というのは目に見えないなかで
徐々に衰退(変化と思いたいが・・)が始まってしまうんじゃないかと
思ったのが率直な感想です。
復活して欲しいソニー、今のまま
魅力的な製品を送り続けて欲しいアップル
両者のことを改めて考える2冊でした
ソニーの本を先に、そしてアップルの
本を次に。。
読んでみて、日本という小さな国でグローバルな
企業へと成長したソニーという会社が
歯車が狂い始めると、転げ落ちるように
低迷していくことがひしひしと伝わってきた
アップルとソニー共に、創業者たちの意志が
ついえた後の、会社というのは目に見えないなかで
徐々に衰退(変化と思いたいが・・)が始まってしまうんじゃないかと
思ったのが率直な感想です。
復活して欲しいソニー、今のまま
魅力的な製品を送り続けて欲しいアップル
両者のことを改めて考える2冊でした
ソニー・勝利の法則―小説「井深大と盛田昭夫」 (光文社文庫)
- 作者: 大下 英治
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 1998/11
- メディア: 文庫
コメント 0