今ここにある本「比較でわかるプロマネ技術」 [本]
やっと読めた。
ずっと気になっていた、プロマネ本。
読了した感想は、PMのあるあるパターンが満載。
この本は章毎に、プロマネが遭遇する比較パターンでの
注意事項をストーリ仕立てで体感できる内容です。
いくつかの章から抜粋すると、
・小規模(PJ)と大規模
・保守(開発)と新規
・アプリケーションと基盤
・内製と外注
・立ち上げとクロージング
・提案・企画時と遂行時
PMだけでなく、IT関係者が遭遇する
場面がリアルに想定できており、非常に
興味深い内容になっています。
ストーリーからの注意点・気づきなどが
章末にまとめられていて、筆者の記載通り
「仕事を見直すきっかけ」のタイミングで
読むと納得感がより深まること間違いなしです。
言いたいことは社内・外に多々ありますが、
そんな時にこの本を手に取り、心を落ち着かせる
ことをおススメします。
ずっと気になっていた、プロマネ本。
読了した感想は、PMのあるあるパターンが満載。
この本は章毎に、プロマネが遭遇する比較パターンでの
注意事項をストーリ仕立てで体感できる内容です。
いくつかの章から抜粋すると、
・小規模(PJ)と大規模
・保守(開発)と新規
・アプリケーションと基盤
・内製と外注
・立ち上げとクロージング
・提案・企画時と遂行時
PMだけでなく、IT関係者が遭遇する
場面がリアルに想定できており、非常に
興味深い内容になっています。
ストーリーからの注意点・気づきなどが
章末にまとめられていて、筆者の記載通り
「仕事を見直すきっかけ」のタイミングで
読むと納得感がより深まること間違いなしです。
言いたいことは社内・外に多々ありますが、
そんな時にこの本を手に取り、心を落ち着かせる
ことをおススメします。
スヌーピーと愉快な仲間たち [本]
書店で見かけた瞬間買ってしまった
心揺さぶれれます。
あ、ファンだからだとは思いますが・・
製本、内容共に充実していて、好きな方はぜひ
お見逃しなく。
著者のシュルツ氏の人生観というか示唆する
4コマ漫画の世界はほんと深い
Pen(ペン) 2016年 2/15号 [みんなのスヌーピー]
- 作者:
- 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
- 発売日: 2016/02/01
- メディア: 雑誌
心揺さぶれれます。
あ、ファンだからだとは思いますが・・
製本、内容共に充実していて、好きな方はぜひ
お見逃しなく。
著者のシュルツ氏の人生観というか示唆する
4コマ漫画の世界はほんと深い
I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE 3枚組3D・2Dブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: Blu-ray
スヌーピー:1970年代コレクション Vol.1 [DVD]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2009/11/02
- メディア: DVD
【Amazon.co.jp限定】I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE 2枚組ブルーレイ&DVD(USポスター付き)(初回生産限定) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: Blu-ray
休暇中の楽しみは今も「読書」化する世界 [本]
欧州特にフランス人はバカンスに持って行く物リストで
本を持参する人の割合が多いそうな。
旅行に行く時に持って行きたいお気に入りの本は人それぞれだと
思うが、重さを考えるとやはり電子書籍という選択肢が現代風なのかな。
自分もiPad miniでKindleを利用しているが便利だしお手軽で
さっと読みたい時は重宝する。
ただ、バカンスでの読書となると紙の本が好んでしまうのは何故だろうか。
いくら電子書籍でページをめくるアニメーションを再現しても画面を触れた時と
紙をめくる時の感触は全く違う。
文房具のノートなどとも一緒だが、紙の触感は人間の脳に刷り込まれた
感覚なような気がする。
バカンスの時はそんな触感を愉しめるだけの心の余裕があるとも言える気がする。
本を持参する人の割合が多いそうな。
旅行に行く時に持って行きたいお気に入りの本は人それぞれだと
思うが、重さを考えるとやはり電子書籍という選択肢が現代風なのかな。
自分もiPad miniでKindleを利用しているが便利だしお手軽で
さっと読みたい時は重宝する。
ただ、バカンスでの読書となると紙の本が好んでしまうのは何故だろうか。
いくら電子書籍でページをめくるアニメーションを再現しても画面を触れた時と
紙をめくる時の感触は全く違う。
文房具のノートなどとも一緒だが、紙の触感は人間の脳に刷り込まれた
感覚なような気がする。
バカンスの時はそんな触感を愉しめるだけの心の余裕があるとも言える気がする。
本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」
- 作者: ジェイソン・マーコスキー
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2014/06/19
- メディア: 単行本
『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。 』は一体どうなってしまうの [本]
コンサルタントとは、どんな仕事?
夢と希望を持ち過ぎている、コンサルタントへの
期待値を、正常値に戻してくれる一冊
タイトルにももちろん惹かれるが、女性著者のコンサルタント経験や
その他企業での仕事から感じる、コンサルタント業務の
本質を正直に語っている。
コンサルタントに頼むことが、悪ではなく何も考えずに
自分の仕事をコンサルタントに丸投げすることが問題なんだ
ということを改めて思う。
著者はコンサルタントの仕事を、企業の発展のためには
人と人とのコミュニケーションが大事であり、そこからその会社に
あった改善を築き上げていくことが重要だと
結論づけていて、自分の日々の状況をみていても
すごくしっくりくる内容であった。
若い人たちも、コンサルタントという聞こえの良い
職業について、実際の一部業務を垣間見える
一冊になっていると思うので、オススメです。
しっかし、良くも悪くも見せ?資料を作るのは
コンサルの方は得意です
この本も含め、最近はまっている書評サイトは
こちらになります。
夢と希望を持ち過ぎている、コンサルタントへの
期待値を、正常値に戻してくれる一冊
タイトルにももちろん惹かれるが、女性著者のコンサルタント経験や
その他企業での仕事から感じる、コンサルタント業務の
本質を正直に語っている。
コンサルタントに頼むことが、悪ではなく何も考えずに
自分の仕事をコンサルタントに丸投げすることが問題なんだ
ということを改めて思う。
著者はコンサルタントの仕事を、企業の発展のためには
人と人とのコミュニケーションが大事であり、そこからその会社に
あった改善を築き上げていくことが重要だと
結論づけていて、自分の日々の状況をみていても
すごくしっくりくる内容であった。
若い人たちも、コンサルタントという聞こえの良い
職業について、実際の一部業務を垣間見える
一冊になっていると思うので、オススメです。
しっかし、良くも悪くも見せ?資料を作るのは
コンサルの方は得意です
この本も含め、最近はまっている書評サイトは
こちらになります。
「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」という一歩を踏み出せ! [本]
ある自閉症の子供を授かった
母の自叙伝「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」をHONZで紹介されていて
興味をひかれ読んだ。
自閉症に対する、世間の認識はあまり芳しいものではない。
そんな、絶望の淵から自閉症児の可能性を信じ
活動した強い母の物語です。
波乱万丈ではありますが、子を持つ親として共感できる点が
多々あり、読みながら感極まってしまうこともしばしば。
そんな子どもの可能性を信じ、気がつけば10歳にして大学で
数学、物理学や宇宙論まで語れる、天才少年へと変身?
というか成長した子どもとなっています。このお子さんの
天才ぶりは半端ない
自閉症児すべてに言えることではないが、
子を持つ親は、その可能性を信じ子どもが活躍する場を
提供することが大事だということを再認識する一冊です
この本の天才少年ジョイコブズ君はTEDxTeenでプレゼンするほどの
少年に成長してます。いまだにあどけなさが残る少年なのに
頭の中は、普通の人間の想像を超えています。
というか、プレゼンしている内容が既に少年の域を超えている
Kindle版はこちら
ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい (角川書店単行本)
母の自叙伝「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」をHONZで紹介されていて
興味をひかれ読んだ。
自閉症に対する、世間の認識はあまり芳しいものではない。
そんな、絶望の淵から自閉症児の可能性を信じ
活動した強い母の物語です。
波乱万丈ではありますが、子を持つ親として共感できる点が
多々あり、読みながら感極まってしまうこともしばしば。
そんな子どもの可能性を信じ、気がつけば10歳にして大学で
数学、物理学や宇宙論まで語れる、天才少年へと変身?
というか成長した子どもとなっています。このお子さんの
天才ぶりは半端ない
自閉症児すべてに言えることではないが、
子を持つ親は、その可能性を信じ子どもが活躍する場を
提供することが大事だということを再認識する一冊です
この本の天才少年ジョイコブズ君はTEDxTeenでプレゼンするほどの
少年に成長してます。いまだにあどけなさが残る少年なのに
頭の中は、普通の人間の想像を超えています。
というか、プレゼンしている内容が既に少年の域を超えている
Kindle版はこちら
ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい (角川書店単行本)
- ショップ: 楽天Kobo電子書籍ストア
- 価格: 1,700 円
タグ:HONZ