こういう記事と失業率の数字が発表されると、

流石に消費マインドは冷え込むし、旅行でも行って

楽しもうかというテンションも下がらざる負えない。


さて、欧州はこのままユーロを維持したまま、復活できるのか

今の小手先の政策ではあまり明るい未来が見えないが。

日本もアベノミクスで暗雲を一瞬だけ誤魔化しているがこのまま

成長を続けるためには国際的にも上昇気流が吹かないと難しいと思われる。


アベノミクスのゆくえ 現在・過去・未来の視点から考える (光文社新書)

  • 作者: 片岡 剛士
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2013/04/17
  • メディア: 新書



アベノミクスが引き金になる 日本国債 暴落のシナリオ

  • 作者: 石角 完爾
  • 出版社/メーカー: 中経出版
  • 発売日: 2013/05/11
  • メディア: 単行本